古文文法・漢文句法の苦手単元を2回から補強するワンポイント講座

助動詞、敬語、再読文字、反語など、現在困っている単元を選んで受講できる1対1の個別指導です。

定期テスト前に古文文法を確認したい方、入試前に漢文句法を整理したい方、苦手単元を短期間で見直したい方に向けた講座です。古典全体を一から受講するのではなく、必要な内容に絞って確認できます。

単元名がはっきりしていない場合も、現在使用している教材や答案、困っている問題をもとに、優先して取り組む内容を整理します。

受講前に確認したい項目 内容
指導形式 1対1の個別指導
受講形態 オンライン個別指導を中心に対応
授業時間 1回80分
受講回数 各パート2回から相談可能
扱える内容 古文文法、敬語、文学史、古典常識、漢文句法など
受講方法 通常受講または入塾金不要のスポット受講

2回で一区切りにできる内容もありますが、扱う単元数、現在の理解度、試験までの日数によっては、追加受講をご提案する場合があります。

このページで相談しやすい内容

ワンポイント講座は、古文文法や漢文句法の苦手単元を短期間で確認したい場合に利用しやすい講座です。目的が少し異なる場合は、次のページも確認できます。

料金と受講方法を確認する
教材や苦手単元について相談する

対象となる困りごと

このような場合に利用しやすい講座です

  • 助動詞の意味や識別に時間がかかる
  • 敬語問題で主語や人物関係を取り違えやすい
  • 返り点・送り仮名・再読文字を使った読み下しに不安がある
  • 疑問・反語、使役・受身などの句法を本文中で見つけにくい
  • 定期テストや入試の前に、苦手な単元だけ確認したい
  • 学校教材、模試、過去問、答案を使って指導を受けたい
  • 古典全体を継続受講する前に、特定の単元を確認したい

授業では知識を覚え直すだけでなく、本文や設問のどこに注目し、どのように判断するかまで確認します。

料金・授業時間・受講方法

ワンポイント講座には、通常受講と、入塾金なしで受講できるスポット受講があります。事前ヒアリングとトライアル指導を行ったうえで、現在の状況に合わせて受講内容や回数を相談します。

トライアル指導

10,000円(税込)

一般的な学習塾での体験講座に相当する位置づけです。実際の個別指導を受け、理解度や授業の進め方を確認できます。

スポット受講

20,240円(税込)/80分

230円/分・税抜の料金です。入塾金は不要で、各パート2回から受講できます。

通常受講

14,960円(税込)/80分

170円/分・税抜の料金です。別途、入塾金22,000円(税込)が必要です。

受講方法 入塾金 指導料 利用しやすいケース
通常受講 22,000円(税込)
兄弟姉妹は全額免除
14,960円(税込)/80分 5回以上の受講、複数単元の補強、継続して学習状況を確認したい場合
スポット受講 不要 20,240円(税込)/80分 2回からの短期補強や、古文文法・漢文句法の特定単元を確認したい場合

5回以上受講する場合は、入塾金を含めても通常受講のほうが料金面で有利です。受講内容や回数は、学習状況と目標時期を確認したうえで相談します。

通常受講の指導料は前払い制です。指導予定回数分を前月20日に集計して請求書を発行し、前月末までにお支払いいただきます。

料金を確認した後に比較したい場合

2回から短期で確認したい場合はワンポイント講座、定期テストや大学受験に向けて継続的に確認したい場合は、目的別のページも参考になります。

2回を目安にした授業の進め方

各パートでは、現在の理解度や使用教材を確認したうえで、基本事項の整理と問題演習を行います。

主な内容 授業の目的
1回目 現状確認、教材確認、基本事項の整理 つまずいている箇所を特定し、優先して確認する内容を整理します
2回目 問題演習、答案確認、理解度の確認 整理した文法や句法を、問題の中で使えるか確認します
必要に応じて 追加演習、別単元の確認 定着状況や試験までの期間に合わせて内容を調整します

2回で扱える範囲は、単元の広さ、現在の理解度、使用教材、試験日までの期間によって異なります。複数の単元を一度に詰め込むのではなく、優先順位を決めて進めます。

教材・答案

普段使用している教材を使って受講できます

新しい教材を増やす前に、現在の学習で困っている箇所を確認します。

  • 学校の教科書、授業プリント、試験範囲表
  • 学校指定の文法教材、句法教材、問題集
  • 塾や予備校のテキスト、確認テスト、復習課題
  • 定期試験、模試、実力テストの答案
  • 大学入試の過去問、共通テスト形式の問題
  • 古文単語、助動詞、敬語、漢文句法などの単元教材

答案がある場合は、どの問題で読み取りがずれたのか、どの文法事項を本文中で使えていないのかを確認しやすくなります。

教材がまとまっていない場合も、現在の状況、目標、困っている問題を分かる範囲でお知らせください。

受講できる古文文法の単元

古文文法では、用言、助動詞、敬語、文学史、古典常識などから、必要なパートを選んで受講できます。

単元 扱う内容 このような場合に
用言 動詞・形容詞・形容動詞の活用や識別 品詞分解や活用確認に時間がかかる
助動詞導入パート 接続、活用、基本的な意味の整理 助動詞の見つけ方や意味の確認に不安がある
過去・完了パート き、けり、つ、ぬ、たり、りなど 過去と完了の区別や訳し分けで迷う
推量パート① む、むず、べしなどの推量系助動詞 推量、意志、勧誘、適当などの意味を整理したい
推量パート② らむ、けむ、めり、なり、ましなど 文脈による意味確認や識別問題に不安がある
敬語 尊敬語、謙譲語、丁寧語、敬意の方向 主語や人物関係を取り違えやすい
和歌の修辞 枕詞、掛詞、縁語など 和歌問題の表現技法や意味を取りにくい
上代・中古文学史 奈良・平安期の作品や背景 文学史をテスト前に整理したい
中世・近世文学史 鎌倉から江戸期の作品や背景 入試や定期テストに向けて文学史を確認したい
古典常識 時代背景、生活、官位、結婚、出家など 本文の状況や人物関係を想像しにくい

活用表や意味を覚えるだけでなく、本文中での識別、主語の確認、敬語の方向、設問への使い方まで扱います。

助動詞を先に確認したい場合

講座を相談する前に助動詞の基本事項を確認したい場合は、補足記事も参考になります。受講相談を優先したい場合は、このまま単元表や問い合わせ欄をご確認ください。

受講できる漢文句法の単元

漢文では、読み下しの基本から頻出句法まで、困っている内容に合わせて確認します。

単元 扱う内容 このような場合に
返り点・送り仮名・再読文字 読み下しの基本、返読、再読文字の扱い 書き下し文や現代語訳でミスが出やすい
否定 不、無、非、莫などの否定表現 否定の範囲や訳し方を取り違えやすい
疑問・反語 疑問形、反語形、詠嘆との区別 疑問と反語の区別を整理したい
使役・受身 使役、受身の句法と訳し方 誰が誰に何をさせるのかを取りにくい
比較・選択 比較、最上、選択の句法 比較する対象や内容を本文中で見落としやすい

句法を暗記するだけでなく、本文中のどの語句に注目し、どの順序で読み、どのように現代語訳や設問対応につなげるかを確認します。

単元の選び方

困りごとや目的から受講内容を選べます

単元名が分からない場合は、解けなかった問題や現在使用している教材をもとに、確認する内容を整理します。

困りごと・目的 受講内容の例 回数の目安
助動詞の意味や識別を確認したい 助動詞導入、過去・完了、推量 範囲に応じて相談
敬語で人物関係を取り違えやすい 敬語、本文中の主語確認 範囲に応じて相談
定期テストで助動詞と敬語を確認したい 助動詞+敬語 4回
文学史や古典常識を整理したい 文学史、古典常識 試験範囲に応じて相談
漢文の読み下しに時間がかかる 返り点、送り仮名、再読文字 範囲に応じて相談
反語や使役を本文中で見つけにくい 疑問・反語、使役・受身 範囲に応じて相談
共通テストに向けて句法を確認したい 句法+再読文字 4~6回
入試前に弱点だけ補強したい 現在の弱点分野に集中 2~4回
学校教材を復習したい 学校の試験範囲に合わせて選択 2回~

回数は、学習状況、扱う単元、教材、試験日、目標に応じて相談のうえ決定します。

目的別の対策ページと比較する

単元ごとの短期補強だけでよいか、定期テストや大学受験に向けて継続的に確認した方がよいか迷う場合は、目的別のページも確認できます。

教材や答案をもとに相談する

授業では考え方の途中を確認します

古文や漢文では、文法や句法を覚えていても、本文中での識別や主語の判断、現代語訳、設問対応で迷うことがあります。

ワンポイント講座では、解答だけを見るのではなく、品詞分解、主語の確認、読み下し、選択肢の判断など、答えに至るまでの途中経過を確認します。

  • どの語句を根拠に助動詞の意味を判断したか
  • 敬語の方向から人物関係を整理できているか
  • 返り点や再読文字に沿って正しく読み進められているか
  • 句法の知識を現代語訳や設問の判断に使えているか

どの段階で考え方がずれているかを整理し、次の問題でも使える確認方法につなげます。

オンライン個別指導の進め方

自宅から受講できます

通塾の必要がないため、学校行事や部活動がある時期にも予定を相談しやすい形式です。

手元を見ながら確認します

カメラで生徒さんの手元を映し、品詞分解、読み下し、設問対応の途中経過を確認します。

資料を画面上で確認します

必要な教材や資料を画面上でも確認しながら、現在の課題に合わせて授業を進めます。

お問い合わせから受講開始までの流れ

現在の学習状況と希望する受講内容を確認したうえで、指導を開始します。

1

お問い合わせ

学年、現在の教材、困っている単元、定期テストや入試までの時期をお知らせください。

2

事前ヒアリング

保護者様から現在の学習状況、志望校、定期テストの状況などを伺い、学習の進め方をご案内します。

3

トライアル指導

事前ヒアリングの内容をもとに指導を行い、理解度や授業の進め方を確認します。その結果を踏まえて、受講内容を提案します。

4

受講方法の確認・指導開始

指導内容、曜日、時間帯などを確認し、通常受講またはスポット受講のどちらで進めるかを決定します。必要に応じて受講回数も調整します。

相談前の準備

お問い合わせ時に分かる範囲でお知らせください

すべてをそろえてから問い合わせる必要はありません。次の内容が分かると、確認する単元や受講方法を整理しやすくなります。

  • 学年、学校名、現在使っている教材
  • 相談したい内容が古文か漢文か
  • 苦手な単元、または解けなかった問題の種類
  • 定期試験、模試、過去問などの直近の状況
  • 試験日、入試日、補強したい時期
  • 答案、試験範囲表、学校プリント、過去問の結果

単元名が分からない場合は、「助動詞問題で迷う」「漢文の読み下しに時間がかかる」など、大まかな困りごとだけでも相談できます。

目的に合う講座を問い合わせ前に確認する

ワンポイント講座は、苦手単元を短期間で補強したい場合に利用しやすい講座です。目的が少し異なる場合は、次のページも確認できます。

苦手単元の選び方や、スポット受講と通常受講のどちらが合うか分からない場合は、このページから相談できます。

よくある質問

Q1. どの単元を選べばよいか分かりません

事前ヒアリングとトライアル指導を通して、現在の状況に合った内容を整理します。単元名がはっきりしていなくても相談できます。

Q2. 助動詞だけ、古文だけ、漢文だけでも受講できますか

可能です。現在の課題に合わせて、必要な範囲だけ相談できます。

Q3. 教材は指定されていますか

指定教材はありません。学校教材、塾や予備校の教材、答案、模試、過去問など、現在使用している教材を中心に相談できます。

Q4. 定期テスト直前でも対応できますか

空き状況によりますが、短期対応も可能です。試験範囲、残り日数、特に不安な単元をもとに優先順位を整理します。

Q5. 2回で終わらない場合はどうなりますか

扱う単元の数や現在の理解度に応じて、追加受講を相談します。無理に単元数を増やさず、優先して確認する内容を決めて進めます。

Q6. 入試対策としても利用できますか

入試前の弱点補強としても利用できます。扱う内容は、目標や現在の課題に合わせて相談します。

Q7. 通常受講とスポット受講はどちらを選べばよいですか

受講回数や目的によって異なります。5回以上受講する場合は、入塾金を含めても通常受講のほうが料金面で有利です。受講予定の回数をもとに比較できます。

Q8. オンライン受講で手元や答案を確認できますか

確認できます。手元や画面上の教材を見ながら、品詞分解、読み下し、設問対応の途中過程を確認します。

Q9. まず相談だけでもできますか

可能です。「どの単元を受けるべきか分からない」「短期講座が現在の状況に合うか知りたい」という段階でも相談できます。

Q10. 定期テスト対策や大学受験対策との違いは何ですか

ワンポイント講座は、古文文法や漢文句法の苦手単元を短期間で確認したい場合に利用しやすい講座です。学校の定期テスト全体を見据えて対策したい場合は定期テスト対策、大学入試に向けて古文・漢文全体を確認したい場合は大学受験対策もあわせて確認できます。

ワンポイント講座について問い合わせる

ワンポイント講座の詳細、空き状況、受講単元の選び方については、下記フォームよりお問い合わせください。

助動詞だけ確認したい、漢文句法だけ見直したい、学校教材や答案を使って苦手な箇所を整理したいなど、短期で補強したい内容がある場合は、このページから相談できます。

現在の状況、困っている単元、使用教材、試験までの時期など、分かる範囲でご記入ください。どの単元を受けるべきか分からない段階でも相談できます。

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    教室オンライン


    開講講座:ワンポイント講座

    各単元において必要な内容をパート別に分け、各パート2回完結の授業としてご用意しました。定期試験の範囲の対策に、受験生の苦手範囲の克服に、とニーズに合わせた受講が可能です。