大学受験の古文・漢文 個別指導|共通テスト・記述添削・選択肢対策まで1対1で見直す
大学受験の古文・漢文で、文法や句形は覚えたのに本文で使えない、共通テストで時間が足りない、記述答案に何を書けばよいか分からない、選択問題で最後の判断が安定しない方向けの個別指導です。
かきつばたでは、大学受験の古文・漢文を完全1対1で指導します。志望校の過去問、模試答案、学校教材などをもとに、知識・読解・設問処理・答案作成のどこに課題があるかを確認し、必要な対策を組み合わせます。教室・オンラインのどちらでも相談できます。
- 大学受験の古文・漢文を1対1で対策したい
- 文法や句形を覚えても、本文の読み方が安定しない
- 記述答案の不足要素や本文根拠を確認したい
- 選択問題で2択まで絞れても、最後の判断に迷う
- 共通テストの時間配分や選択肢処理を見直したい
- 志望校の過去問を使って、優先すべき対策を整理したい
- 融合問題、擬古文、古文文法・漢文句形などを補強したい
古文だけ・漢文だけ・共通テスト対策だけの受講も可能です。志望校がまだ決まっていない場合や、過去問・模試答案などの資料がそろっていない場合も相談できます。保護者の方からのご相談も承っています。
2026年度の新規生徒募集は、定員に達したため終了いたしました。
2027年度以降の受講に関するご相談、その他のお問い合わせは、引き続きフォームより承っております。
※志望校・現在の学習状況・答案の状態に合わせて指導内容をご提案します。
大学受験の古文・漢文個別指導で扱うこと
大学受験の古典は、大学・学部・入試方式によって問われ方が異なります。古文単語や文法、漢文句形の知識だけでなく、本文を正確に読み取り、設問に合わせて解答する力が必要です。
個別指導では、最初に答案や解き方を確認し、知識不足、本文読解、選択肢の比較、記述答案の作成など、どこを優先して見直すかを整理します。
主語、敬語、助動詞、指示語、和歌、心情説明などを本文の流れに沿って確認します。単語や文法の知識を、読解や設問に使える形にします。
句形、再読文字、返り点処理、主張の流れ、理由説明を確認します。句形の暗記にとどまらず、本文全体の意味と設問処理につなげます。
記述答案の必要要素や本文根拠、選択肢の判断基準、時間配分などを、実際の答案や演習結果から見直します。
古文文法・漢文句形の補強
助動詞・敬語・識別、古文単語、漢文句形・再読文字などは、覚えているかどうかだけでなく、本文の中で正しく使えているかを確認します。
- 助動詞・敬語・識別を、本文中で見分ける
- 古文単語の意味を、前後の文脈に合わせて判断する
- 漢文句形・再読文字を、返り点処理と意味の両面から確認する
- 知識の不足と、知識を読解に使えていない状態を分けて補強する
基礎事項だけを繰り返すのではなく、志望校の問題形式や現在の答案に合わせて、必要な単元を優先します。
受講を通して目指す状態
本文のどこを根拠に考えたのか、なぜその選択肢を選ぶのか、記述答案に何を入れる必要があるのかを、自分で確認しながら解ける状態を目指します。
知識の補強から過去問演習まで、現在の課題に合わせて指導内容を調整します。融合問題や擬古文など、志望校特有の形式にも対応します。
共通テスト・私大・国公立二次で確認すること
古文・漢文で優先する対策は、入試方式によって異なります。共通テスト、私大個別試験、国公立二次の主な違いを整理すると、次のようになります。
| 入試方式 | 主な問題形式 | 授業で確認すること | 使える資料 |
|---|---|---|---|
| 共通テスト | 本文読解、知識問題、選択問題 | 時間配分、選択肢の根拠確認、古文文法・漢文句形の即答力、ミスの傾向 | 共通テスト演習、模試答案、解答時間の記録 |
| 私大個別試験 | 選択問題、知識問題、大学別の出題形式 | 選択肢の比較、語彙・文法・古文常識・文学史などの必要度、設問形式への対応 | 志望校の過去問、模試答案、学校・予備校教材 |
| 国公立二次 | 傍線部訳、理由説明、心情説明、要約などの記述問題 | 本文根拠、答案の必要要素、言い換え、字数内でのまとめ方、部分点につながる答案作成 | 志望校の過去問、記述答案、添削済み答案 |
実際には、同じ大学群でも学部や入試方式によって出題内容が異なります。志望校の過去問を確認し、古文と漢文の学習配分も含めて優先順位を決めます。
実際の指導で見ること|記述添削・選択肢・時間配分
1対1の授業では、解答の正誤だけでなく、本文のどこを読んで、どのように考え、なぜその答えにしたのかを確認します。
本文・設問・答案・採点結果を同じ資料で見ながら、解き方のどこに課題があるかを整理します。
記述答案の授業内添削
国公立二次や記述問題のある私大などを想定した対策です。東大・一橋、早稲田の一部学部などを志望する場合も、実際の過去問を確認して指導内容を決めます。
授業内では、答案を見ながら不足している要素、余計な要素、本文根拠、言い換えを確認します。
- 本文根拠:答案の内容が本文のどの部分に基づいているかを確認する
- 必要要素:理由説明・心情説明・要約などで、何を書く必要があるかを整理する
- 余計な要素:本文から説明できない内容や、設問に不要な内容を見直す
- 言い換え:本文の表現を答案に適した日本語に直す
- 答案の骨格:基本的な書き方を確認し、例を参考にした後、自力で作成する
- 部分点:必要な内容を優先して書き、字数内にまとめる方法を確認する
添削結果を確認するだけでなく、どこを修正すればよいかを授業中に整理し、次の答案作成につなげます。
選択問題の根拠確認
共通テストや私大の選択問題では、正しい選択肢を選ぶ理由と、誤答選択肢を除外する理由の両方を確認します。
- 本文との対応:選択肢の内容が本文のどの部分に対応しているかを確認する
- 言い過ぎ:本文にない内容まで断定していないかを確認する
- 言い足りない:設問に必要な内容が抜けていないかを確認する
- 範囲のズレ:人物、時期、対象、理由などが本文と一致しているかを確認する
- 選択肢の比較:2択で迷った場合に、どの違いを優先して見るかを整理する
早稲田・上智・GMARCHなどの私大を志望する場合も、大学・学部ごとの出題形式に合わせて確認します。
共通テストでの時間配分とミスの見直し
共通テストでは、読解力に加えて、限られた時間内で本文と設問を処理する流れが重要です。
- 本文と設問をどの順番で確認するか
- 助動詞・敬語・漢文句形などをどの程度すばやく判断できるか
- 選択肢の比較に時間がかかる原因は何か
- 判断に迷う問題をどの段階で再確認するか
- 演習ごとのミスを整理し、同じ間違いを繰り返さないために何を見直すか
共通テスト対策だけを希望する場合も、現在の演習結果や時間配分の記録をもとに指導できます。
完全1対1・教室/オンラインでの指導
かきつばたの個別指導は完全1対1です。本人の答案や解き方に合わせて、説明の深さや演習量を調整します。
オンライン指導では、本文・設問・答案などを画面上で共有し、同じ箇所を見ながら確認します。どこを根拠に考えたか、答案に何が不足しているかをその場で質問・修正できます。
- 理解できている部分と、得点に結びついていない部分を分けて確認する
- オンラインでも本文・設問・答案を共有しながら添削する
- 疑問点をその場で質問し、必要な箇所を確認する
- オンラインでは移動の負担を抑え、学校・予備校・自習と両立しやすくする
教室での指導とオンライン指導のいずれについても、現在の状況に合わせてご相談ください。
料金・授業時間・受講回数の目安
大学受験の古文・漢文個別指導の料金と、受講回数の目安をご案内します。実際の指導内容や頻度は、志望校・現在の学習状況・入試までの時期に合わせて相談します。
トライアル指導料
10,000円(税込)
通常より低めの料金に設定しております。まずは実際の指導を通して、進め方や相性をご確認いただきます。
入塾金
22,000円(税込)
兄弟姉妹(在籍・過去在籍含む)は全額免除いたします。
指導料
20,570円(税込)/110分
前払いです。指導予定回数分を前月20日に算出し、請求書を発行いたします。前月末までにお支払いください。
受講回数・頻度の目安
主な課題を確認し、今後の学習の優先順位を整理します。苦手単元や特定の問題形式を短期間で見直したい場合にも対応します。
志望校の問題形式に合わせて、必要な対策を順に補強します。過去問や模試答案を使い、記述・選択肢・読解などを見直します。
演習と見直しを重ね、解き方や答案の作り方を安定させます。志望校の出題形式や学習時期に合わせて内容を調整します。
通常期は週1回を基本に、模試前、過去問演習期、入試直前期などは必要に応じて回数を調整します。
2026年度の新規生徒募集は終了していますが、2027年度以降の受講についてはご相談いただけます。志望校や希望する対策が決まっていない場合も、分かる範囲の状況をお知らせください。
初回相談で共有できるもの・未定でも相談できること
初回相談では、現在の学年、志望校・志望学部、苦手な問題形式、使用している教材などを、分かる範囲でお知らせください。
手元に資料がある場合は、実際の答案や教材をもとに課題を整理できます。
共有できる教材・答案の例
- 志望校の過去問、赤本、青本、学校配布の過去問プリント
- 解いた過去問の答案、自己採点結果、添削済み答案
- 模試の国語・古文・漢文の答案、成績表
- 学校教材、塾教材、予備校テキスト、授業プリント
- 古文単語、助動詞、敬語、漢文句形の確認テスト
- 共通テスト演習の解答状況、時間配分の記録
志望校や資料がまだ決まっていない場合
資料がすべてそろっていなくても相談できます。志望校が未定の場合や、過去問演習を始めていない場合は、現在の学習状況や苦手な単元・問題形式から確認します。
古文だけ、漢文だけ、共通テスト対策だけの相談も可能です。保護者の方からのご相談にも対応しています。
初回相談では現在の状況を確認し、大まかな指導計画をご提案します。その後のトライアル指導では、実際の指導を通して進め方や相性を確認していただきます。
講座名や受講回数をあらかじめ決めておく必要はありません。解説記事をすべて読んでから問い合わせる必要もありません。
古漢・現古・現古漢融合問題の対策
融合問題では、古文・漢文・現代文など複数の文章を読み、設問が求める情報を対応づける必要があります。
古漢融合、現古融合、現古漢融合では、扱う文章の組み合わせが異なります。個別指導では、どの文章のどの部分を根拠にするか、複数の文章がどのような役割を持つかを整理します。
| 問題形式 | 扱う文章 | 主に確認すること |
|---|---|---|
| 古漢融合 | 古文+漢文 | 接続・対比・因果の関係、古文語法と漢文句形、共通する内容の読み取り |
| 現古融合 | 現代文+古文 | 複数文章の情報の関連付け、指示語、人物・時期・条件の対応 |
| 現古漢融合 | 現代文+古文+漢文 | 複数素材の役割、主張・例・比較対象の区別、設問条件に必要な情報の整理 |
古漢融合問題(古文×漢文)
古文と漢文を別々の知識として処理するのではなく、文章間の接続・対比・因果を確認しながら読み進めます。
- 古文と漢文の内容が、どのようにつながっているかを整理する
- 古文語法と漢文句形のうち、読解に必要な部分を補強する
- どの段階で読み取りが不安定になったかを確認する
早稲田の一部学部などを検討している場合も、志望年度・学部の過去問で出題形式を確認したうえで対策します。
現古融合問題(現代文×古文)
現代文と古文の内容を関連付け、設問に必要な情報をそれぞれの文章から取り出す練習を行います。
- どの文章のどの部分を根拠にするかを明確にする
- 指示語や人物、時期、条件の対応を整理する
- 本文の内容を理解していても、解答に結びつかない箇所を確認する
早稲田の一部学部など、複数素材を扱う出題を想定する場合は、実際の過去問に合わせて進めます。
現古漢融合問題(現代文×古文×漢文)
現代文・古文・漢文の複数素材について、それぞれの文章が設問の中でどのような役割を持つかを確認します。
- 各文章が主張・例・比較対象のどれに当たるかを整理する
- 古文・漢文の知識を、現代文側の設問条件に結びつける
- 複数の文章から必要な情報を取り出し、解答にまとめる
融合問題の種類や出題方法は大学・学部によって異なるため、志望校の過去問をもとに必要な読み方を確認します。
明治擬古文・近代擬古文の対策
明治擬古文・近代擬古文は、古典文法の知識を使いながらも、近代文語特有の語彙や言い回し、文章の組み立てを確認する必要があります。
一般的な古文と同じ感覚だけで読み進めず、語彙・構文・文体・設問処理を分けて確認します。
擬古文特有の言い回しや評価語を確認し、前後の文脈に合う意味を考えます。
文のつながり、因果関係、条件表現などを整理し、文章の論理を追います。
近代文語と一般的な古文の違いを確認し、本文の内容を設問の解答に結びつけます。
- 擬古文特有の言い回しを現代語に直す
- 因果・評価語・条件など、設問に関係する表現を確認する
- 読みにくさの原因が語彙・構文・文体・設問処理のどこにあるかを整理する
- 近代文語の文体に慣れ、古文との違いを確認しながら読む
一橋・明治大学法学部などを志望する場合も、対象年度の過去問を確認し、必要に応じて擬古文の対策を組み込みます。
志望校別・課題別の対策の組み合わせ例
実際の指導では、大学名だけで内容を決めるのではなく、志望校の出題形式と現在の答案をもとに必要な対策を組み合わせます。
以下は相談内容と指導内容の例です。各大学・学部で毎年同じ形式が出題されることを示すものではありません。
| 志望先・問題形式の例 | よくある相談内容 | 授業で確認すること |
|---|---|---|
| 国公立二次・東大・一橋など | 記述答案、傍線部訳、理由説明 | 答案の必要要素、本文根拠、言い換え、過去問添削 |
| 早稲田・上智など | 選択肢の比較、語彙、大学別の問題形式 | 選択肢の判断基準、知識の使い方、出題形式に合わせた演習 |
| GMARCH・難関私大 | 文法、読解、知識問題、設問処理 | 基礎知識と本文読解の接続、設問形式別の確認 |
| 共通テスト | 時間不足、選択肢の判断、知識問題 | 時間配分、即答力、ミスの傾向 |
| 融合問題 | 複数文章の読み分け | 古漢・現古・現古漢融合問題の対策 |
| 擬古文 | 近代文語の語彙・構文・読解 | 明治擬古文・近代擬古文の対策 |
例えば、記述答案の作成と古文文法の補強を組み合わせたり、共通テストの時間配分と漢文句形の確認を並行したりすることもできます。
指導内容は固定された組み合わせではなく、現在の課題に合わせて調整します。
受講開始までの流れ
2026年度の新規生徒募集は終了しています。以下は、受講に向けた通常の流れです。2027年度以降の受講については、お問い合わせフォームからご相談ください。
現在の学習状況、志望校、苦手な問題形式などを確認し、大まかな指導計画をご提案します。
実際の指導を通して、答案の見直し方や授業の進め方、相性をご確認いただきます。
指導方針・頻度・課題量をご確認いただき、入塾手続きを進めます。
決定した曜日・時間で指導を開始し、状況に応じて学習計画を微調整します。
ほかの講座・参考記事
大学受験の古文・漢文対策以外の講座や、具体的な入試問題の解説も確認できます。現在の目的に合わせて参考にしてください。
ほかの講座を確認したい場合
高1・高2の段階で学校教材や定期テストの範囲を中心に確認したい場合は、学校教材を使った古文漢文の定期テスト対策を見ることもできます。
助動詞、敬語、識別、漢文句形など、特定の単元だけを見直したい場合は、苦手単元だけ相談できるワンポイント講座を見ることもできます。
大学受験全体の継続的な対策ではなく、まず特定の苦手分野を確認したい場合の選択肢です。
継続的な個別指導や短期の単元補強など、講座の違いを確認したい場合は、古文漢文の個別指導・講座比較案内を見ることができます。
入試問題の具体例を読みたい場合
実際の問題や解き方を詳しく確認したい方は、次の記事も参考にしてください。お問い合わせ前に必ず読む必要はありません。
- 共通テスト:共通テスト古文漢文対策|選択肢処理と精読の実戦ポイント整理版
- 国公立二次:東大古文漢文の現代語訳と記述|主語と指示語の読み方を整理する
- 私大古文:2022國學院大学A日程『源氏物語・浮舟』本文と現代語訳解説
よくある質問(FAQ)
Q. 志望校が未定で、過去問や模試答案がなくても相談できますか?
相談できます。現在の学年、学校での学習状況、苦手な単元や問題形式など、分かる範囲から課題を整理します。保護者の方からのご相談も可能です。
Q. 古文だけ・漢文だけ・共通テスト対策だけでも受講できますか?
可能です。志望校や現在の得点状況に合わせて、古文のみ、漢文のみ、共通テストのみ、または複数の内容を組み合わせて指導します。
Q. オンラインでも記述答案の添削はできますか?
可能です。本文・設問・答案を画面上で共有しながら、不足要素、余計な要素、本文根拠、言い換えなどを授業内で確認します。
Q. 融合問題や明治擬古文・近代擬古文も相談できますか?
相談できます。古漢融合、現古融合、現古漢融合、明治擬古文、近代擬古文について、志望校の出題形式を確認しながら必要な対策を組み合わせます。
Q. 2026年度の新規受講は申し込めますか?
2026年度の新規生徒募集は、定員に達したため終了しています。2027年度以降の受講に関するご相談や、その他のお問い合わせはフォームから承っています。
お問い合わせ
大学受験の古文・漢文個別指導について、2027年度以降の受講をご検討の方は、下記フォームから現在の状況をお送りください。
現在の学年、検討中の志望校・大学群、困っている問題形式、使用したい教材や答案など、分かる範囲でお知らせください。志望校が未定の場合や、資料がまだそろっていない場合も相談できます。
2026年度の新規生徒募集は
終了いたしました
おかげさまで定員に達したため、
2026年度の新規生徒募集の受付を終了いたしました。
多数のお問い合わせをいただき、誠にありがとうございます。
2027年度以降の受講に関するご相談、その他のお問い合わせは、
引き続き下記フォームより承っております。
大学受験対策以外も含めて、塾全体の案内や指導について確認したい場合は、かきつばたのトップページを見ることができます。

